1*ときどき*5 私のこと、ときに家族のこと

Never stop thinking!

週刊少年ジャンプの大人気漫画での
ある場面で・・・。

とある国王の復活を望む民の声が
「戦わない王として戦争を拒んでほしい」

だいぶ前のものだけど、
ちょうど安保法案の採決の前だった。

メッセージ性を感じた私は
考えすぎ??

先日アップした風車とその次の日の写真。
特攻と神風?
海ゆかばを連想させる?
今度は自分の写真にそんな風に思っちゃって・・。

もちろん、あの写真にそんな意図はございません。
あ!誰かに何かを言われた、とかそんなことも全くないので、
ご心配なく~。

ジャンプの漫画の作者の考えはどうだか私にはわからないけど、
あくまでも漫画の世界。

戦わない。
戦争を拒む。
己の人徳と力量ですべての争いを退けてきたのであろう。
美しい響きだけど、漫画でのハナシ。

ほどなく安保法案は衆院で可決。
東京新聞には「戦える国になった」との見出し。

戦争法案だとか、戦える国だとか言うけど、
戦争を起こす国なのではなく、
「堂々と自国を守れる国」になれるんだ、と私はそう思いたい。

そうすると、戦争反対、私は平和を祈ります、なんて人たちは
こぞって言うだろう。

「あなたの夫や子供や孫が戦争へ行ってもいいのですか!?」
「戦争で人を殺してきていいのですか!?」・・と。

良いわけないだろ!?

嫌だよ、戦争なんて嫌に決まっている。
そんなのは当たり前。
戦争に大義などないし、
正しい戦争なんてものありはしないのだから。

でも、ただただ「嫌だ嫌だー」だけで、
考えるのをやめてしまったら、
そこで終わってしまう。
そんなのはもっと嫌だ。

祈っていれば紛争は終わるか。
願っていれば他国は日本を放っておいてくれるか。

盲目のように「戦争反対」を叫ぶ姿に
どこかの国々が
「ああ、我等は愚かでした。」と
懺悔するのか。

女神が降臨し争う心を洗い流してくれるとでも?
銀水晶発動したセーラームーンが、
敵を浄化するみたいな?

そう、漫画ならね、それは
美しいシーンで、とても心を打つよね。

まさか漫画のヒロインや女神と戦争反対唱える自分達とを
重ね合わせてるとは思わないけど・・。

今、国が抱える問題、課題、現実を棚上げして、
理想だけを訴えるのは簡単だ。

私は考えることを放棄したくない。

by pote-sala | 2015-07-31 02:01 | ひとりごと